たのみこむ
何かの拍子にこんなモノがあったらいいのにとか、何か製品を使っていてこんな事も出来たらいいのになどと思った事はありませんか?
彼のドクター中松氏なら、自分でホイホイと作り上げて特許まで取っちゃったりするんだろうけど、素人の場合はそうはいかない。「あの~、こんなんあったらいいと思うんですけど~…」と言ってみたところで、誰にも相手にされないだろうしね。と、今までだったら、こんなんあったら欲しいなぁ → そんな事言っても自分で作れるもんとちゃうから無理やで → しゃあないなぁ… で終わっていた筈。それが、お願いして賛同が得られたら実現可能になるかもしれないのだ。いやぁ、こんなビジネスがあったんですね~。やられた~。
♪そ・れ・は何かと尋ねたら、ベンベン♪『たのもう~~』じゃなくて『たのみこむ』。ユーザーからリクエストのあった商品を、受注、予約、即売という形で販売するという消費者リクエスト型ショッピングサイトで、「スペシャルボード」、「リクエストボード」、「たのみこむショップ」から成り立っているそうだ。「スペシャルボード」は、様々な企業からの御題に『たのみこむ』参加登録者が応える「インターネット企画会議室」で、閲覧は自由だが、投稿する際にはユーザー登録をする必要がある。「リクエストボード」は『たのみこむ』参加登録者が自由に商品企画、リクエスト等を投稿し、他の登録ユーザーの賛同票やコメントを受け付け、企画、アイデア等を洗練していく「インターネットブレインストーミングルーム」で、こちらも投稿するには登録する必要がある。「たのみこむショップ」は、『たのみこむ』オリジナル商品や『たのみこむ』スタッフが探してきた商品などの販売、予約、受注を行っている「インターネットショッピングコーナー」だ。この中の「受注商品」は一定の仮注文を集めて生産を開始するテスト販売商品で、「予約商品」「即売商品」は既に生産、もしくは生産の予定がある商品となっている。
ひょっとしたら自分が欲しいと思う物を商品化して貰えるかもしれないなんて、いやいや面白そうじゃありませんか。ただし、「会員は、会員が投稿したアイデア・コメントのテキストや図案等に関する特許権、実用新案権、意匠権、商標権、著作権等の知的財産権その他一切の権利を、エンジン及びエンジンの提携会社に帰属又は移転させることを了承します。」「前記権利の帰属又は移転に関する対価及び前記権利の実施・使用に関する対価を、エンジン又はエンジンの提携会社がお支払いすることはありません。」との事なので、これでちょっとお小遣い稼ぎをしてやろうと目論んじゃったりなんかした方、残念ながら、そうは問屋が卸さないそうでありますよ。ま、そういう方々はドクター中松に弟子入りするかなんかして、ご自分で作って下さいね。
それにしても、結構マニアックな物があったりして、いや~こんなもん欲しがる人、ホンマにおるんかいな??と思ったりするけど、大体そんな注文を出そうという事自体がマニアックな証か…。「自爆ボタン」とか「護身用八寸鉄」なんていう一見危なそうな物もあったりするもんね…f(^^;;。
よ~し、それじゃ前々から欲しいと思ってたアレ、ちょっくら提案してみっかな~。もしこれが製品化されたら、大ヒット商品になる事間違いなしでっせ!!
お願いです、「どこでもドア」を作って下さい(^o^)。





