出た~~!!
そろそろそういう季節かな…とは思っていたけれど、とうとう出ちまったぞい![]()
カサカサという音に、ん!?と耳を澄ませたら、突然揺れ出した。な~んだ地震か…って地震恐怖症だから実際そんな心のゆとりはなかったが、取り敢えずそこで納得。ところが、しばらくして、またカサカサという音が…。もしかしてやっぱりそうか??と思った瞬間、いきなり目の前に出た~~![]()
ぎゃ~~とひるんだ隙に敵は素早くタンスの裏側へ入って行ってしまった。足が沢山あるだけに、素早いのなんのって。胴体は毒々しい深緑色で、足は山吹色に近い黄色、頭と尻尾??は毒々しい赤色のム・カ・デ
2階なのに、一体どこから入り込んで来るのやら…。
昨年の今頃は、立て続けの襲来に戦々恐々としていた。現れるのは決まって真夜中。あのカサカサっという音は本当に恐怖だ。慌てて眼鏡をかけて、天井から壁、畳の上、四方八方目を凝らして見渡してその姿を発見した時はもう心臓バクバクものだ。すぐに姿を眩ますので、一旦挟むものと熱湯を入れたバケツを取りに階下に走り、準備万端でただひたすら再び姿を現すのを待つ。残酷な様だが、とにかく捕まえて素早く熱湯の中に放り込むのが一番確実な方法だ。噛まれたりしたらとんでもない事になるので、とにかく退治しない事には寝る事も出来ない。大捕り物
の末、やっと安心して眠る事が出来るのだ。
昨年はさすがにめげて、見かねた家族が買って来てくれた『ムシコロリ○ース』を侵入経路になりそうな所と天井裏に撒いてみたところどうやら効果があった様だ。その『ムシコロリ○ース』を携えて、再び姿を現すのを待つ。待つ事しばし、カサカサカサ…。どこだ~~
壁だ~~
エ~イこれでも喰らえ~~、『ムシコロリ○ース』発射
確実に命中しているのに、敵は壁を逃げ回る。エ~イもう一丁
壁から落ちて更に逃げ回る。ど~ぉりゃ~~
そこそこのダメージは与えた様だが、まだ逃げ回ろうとする。重石、重石と上に乗っけてもまだ成仏してくれない。『ムシコロリ○ース』なのに、コロリどころか、なんという生命力の強さ…と感心している場合ではない。重石で敵の動きを封じている間に熱湯入りバケツを取りに走る。結局いつもの技で昇天して頂いた。
我ながらちょっと残酷だとは思うけれど、見逃して、また出没されて噛まれでもしたらとんでもないから、許してやって下され…。今の場所に引っ越す前まではムカデなんて見た事もなかったのに、引っ越した年から毎年ご対面する事になってしまったのだ。しかも10cm超の大物ばかりときている。この『熱湯地獄』は子供ながらに編み出した技なんですがね…。
未だに咳が止まらないし、あまり薬剤は使いたくないのだけれど、そんな事も言っていられないから、昼間『ムシコロリ○ース』をしてみた。
そろそろそのお時間がやって参りました
果たして今宵は…。





