雲上の珍事件あれこれ

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飛行機や航空会社にまつわる珍事件やトラブルが時々話題に上るけれど、ホント、いろんな事が起こるもんでんな。記憶に新しい珍事件と言えば、機内で心ならずも『自家製天然ガス』を放出してしまった女性が、その臭いを消すために機内でマッチを擦ってしまい、マッチの匂いに気付いた他の乗客からの指摘により、旅客機は緊急着陸を余儀なくされた目という前代未聞の出来事だ。原因追及に3時間程を費やした後に、件の女性の『自家製天然ガス』放出の件も明るみになり、その女性は、旅客機を緊急着陸させるという多大な迷惑行為により、搭乗していた便への再搭乗を拒否されただけではなく、その航空会社が運行する全ての便の利用を禁じられてしまった。

ヘタに臭いを消そうなんてせずに、発生源は私じゃございませんことよ猫 とあくまでも知らんぷりを決め込めばよかったのに。メタンガスを放出した後にマッチなんか擦っちゃって、ボン爆弾 って爆発しちゃったらどないすんねんがく〜(落胆した顔) せえへん、せえへんわーい(嬉しい顔)

また、昨日は、太り過ぎを理由に航空会社から2人分の座席の運賃を請求されたフランス人の男性が、相手の航空会社を提訴したそうな。何でも空港で職員に人前でウエストを計測され、1人分の座席に座るには太り過ぎているという判断を下されたらしい。まぁ確かに隣の座席からお尻がはみ出して迫って来ちゃったら大変と言えば大変よね。もの凄い圧迫感だし。その前に肘掛けを倒したままだったら、その隙間に体が納まりきらなくて座れないかもしれないしね。因みにその男性の体重は160キロを上回っていたらしい。うひゃ~力士級やで目

毎年名古屋場所が始まると、ふんどし担ぎクラスのお相撲さんが座席指定特急で宿舎に帰るのに遭遇する事がよくある。彼らは大抵2座席分の所に1人で座っているから、2人分の座席料金を払って乗っているんだと思う。あれじゃあ確かに1座席には納まりきらないもんなぁ。となると力士級の渦中の男性の場合も已むを得ない処置かもしれまへんな。その男性にしてみれば、屈辱的で理不尽な対応をされた事になるのかもしれないけれど、飛行機の場合は安全上の問題もあるだろうし。

安全上の問題と言えば、またまた力士の話になるけれど、力士が海外巡業に行く時など、座席はどうしているんだろう。幾らビジネスクラスの座席がゆったりしていると言っても、小錦クラスの人だったらやっぱりはみ出すよねぇ。1人で2座席という事になるのかな。当然、ふんどし担ぎさん達もお供するだろうけど、彼らはきっとエコノミーだろうし、やっぱり1人で2座席占領するんだろうなぁ。それよりも、座席の配分はどうするんだろう。あんなに沢山ヘビー級が乗っちゃったら、上手い事左右のバランスを取らないと飛行機が傾いちゃうんじゃない?

力士の場合は予め検討が付けられるからまだいいけれど、もしも、もしもよ、力士クラスのヘビー級の体重の乗客と超ライト級の体重の乗客の割合が半々ぐらいで、力士クラスの乗客の座席が片側に偏っちゃったらどうするんだろう。航空会社が飛行機を飛ばす場合、飛行計画に基づきACL(Allowable Cabin Load ~ 貨客搭載許容重量)というものを算出しなければならない。これは、乗客と貨物と合わせて何トンまでその飛行機に搭載出来るかを表わす数値で、その飛行機に許される離陸重量の最大値から、飛行機自体の重量、乗員とその手荷物、乗客へのサービスに用いる備品、食料、飛行に必要な燃料の重量等を差し引いた数値となる。これは、滑走路の長さ等の空港の状況や状態、気象条件等の様々な状況に左右されるものでもあり、十分な配慮を要するものだ。だから、万一前述したような事態が生じた場合はどないするんやろとちょっと疑問に思っただけあせあせ(飛び散る汗)乗客が座席に着かない事には事態が把握出来ない訳だし。離陸しようとしたら機体が傾いちゃって離陸出来ないぞなんて事にならない? な~んて、例によって、こんなオバカな事考えるのは私ぐらいのもんだろうけどね。

書いてて自分でアホらしくなって来たので、これでおしまい。

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☆おまけ☆

今宵のモモ語録

モモ『(なんじゃら、かんじゃら…)モモちゃんとスズメちゃんビックリ~~exclamation×2
ぴぃ『それでどうしたの?』
モモ『おしまいexclamation