ダブルパンチ~黄砂の脅威
いよいよ本格的な花粉飛散の時期になった。今年はスギ花粉の飛散量が多いと言われていて、それだけでも憂鬱なのに、ここ数年は黄砂の飛来と相まって症状が悪化する傾向にあるため、油断が出来ない。
中国で砂漠化が進んでいる影響で、このところ飛来する黄砂の量が年間100万トン以上になっているそうだ。黄砂には、細菌やカビ、有害な化学物質などが付着しており、マスクをしていなければ、花粉と黄砂とそういった厄介なオマケも一緒に吸い込んでしまう事になるのだ。もう、考えただけでぞっとする
研究者によると、屋久島や蔵王の樹氷を採取して、溶解しフィルターにかけると、一見真っ白に見える樹氷から、真っ黒な煤が検出されるらしい。中国で発生している大気汚染物質が風に乗って運ばれて来ているためだ。
最近の車の汚れ具合なんぞを見ていると、ニュース等で大々的に黄砂の飛来が取り上げられていなくても、わずかながらも黄砂が飛んで来ている気がするんですな、このところ。私の場合、これを吸い込んでしまうと、通常の花粉症の症状に加えて、咳にも悩まされる事になるため、この季節はマスクが離せない。今日みたいな風の強い日は、とにかく外に出ない事が一番。って、平日はそんな訳には行かないからね~![]()
皆様もどうぞお気を付け下さい。





