サムハラ神社と桜の通り抜け
またまた思いつきで、3月に通訳案内士の新人研修を受けた、関西の通訳案内士団体の会員になる事にした。4月に新人会員のためのオリエンテーションが開催されるという事で、今度は大阪へ出掛ける事となった。
そのオリエンテーションの日程を見た瞬間、頭にポンと浮かんだのが、『大阪造幣局の桜の通り抜け』。速攻で今年の日程を調べたところ、まさにドンピシャピンポンパンポン♪ この機会を逃してなるものか!と、オリエンテーション終了後に、大混雑覚悟で『桜の通り抜け』に突撃する事にした。折角の機会なので、新人研修で知り合った同期の仲間にも声を掛け、有志でなだれ込む事となった。
オリエンテーションは午後からのため、午前中にどこへ行こうかなぁとしばし考えて、自主研修を兼ねて一度も行った事がない大阪城へ行こう → それよりも心斎橋の『ことりカフェ』に行きたい♪となったのだが、『ことりカフェ』のもふもふタイムは11:00からのため、順番待ちがあったりすると、時間的に厳しいかもしれないと思い、これは次回のお楽しみとする事にした。
それで、素直に大阪城へ行ったかというと、さにあらず(笑)これまた絶好のチャンスとばかりに、いそいそと御朱印帳を携えて、以前から気になっていた『サムハラ神社』様へ参拝する事にしたのだった。
通訳案内士の卵の殻(中身がない(^^ゞ )のクセに、このワタクシ、方向音痴なのでござりまする。行き慣れた新大阪(とは言っても、しばらくご無沙汰していた間にすっかり改装されていて、思わず辺りを見回してしまったけれど…)から地下鉄御堂筋線に乗り、心斎橋で鶴見緑地線に乗り換えて、西大橋駅で下車した。駅構内の案内板を見て地上に出て、多分こっちとトコトコ歩いて行き、しばらくして、アレッ!? はい、見事に方向を間違えたあるよ。仕方がないので、原点に立ち返りって、地下鉄の駅に戻っただけですが(笑)、再度右見て左見て右。通りの表示を完全に見間違えていたのであった。
サムハラ神社様には、天之御中主神、高御産巣日神、神産巣日神の造化三神が祀られている。この三神が一緒に祀られている神社はあまりないのではないかという気がする。機会を作らなければ、なかなかここまで伺う事は叶わないので、今回はこのために大阪へ来る事になったのかもしれないぞと勝手に思っている。参拝を済ませ、社務所で御朱印をいただき、サムハラの文字(神字)が刻まれたコインの形をしたお守りが入っている肌守りを授かった。このお守りは、ずっと持っていても構わないとの事なので、大切に持っていたいと思う。
オリエンテーション終了後、同期の仲間達と念願の大阪造幣局桜の通り抜けへと向かった。天満橋へ向かう地下鉄も混雑していて、地下鉄を降りた時点で既に行列が始まっており、そのままゾロゾロと造幣局へなだれ込んだ。今年は桜の開花が遅れていて、遅咲きの八重桜も然り。まだ蕾の状態の木も沢山あったが、様々な種類の桜の饗宴を堪能する事ができた。
今年の桜『鬱金』
おまけ(大塩の乱で砲撃を受けたと伝えられる槐があった場所)
造幣局を後にし、大阪天満宮を経て繁昌亭の前を通り、日本一長い天神橋筋のアーケードの行列ができるコロッケ屋さんで、コロッケは売れ切れだったのでミンチカツを買い、行儀悪く食べ歩きをしてしまった。しっかり味が付いていて美味しかったわん♪ 一休みしてお喋りの花を咲かせた後、そのまま歩いてJR大阪駅へ向かった。
皆と別れ、阪神、阪急のデバ地下のハシゴをして、久々の大阪を大いに満喫して家路に着いた。
めちゃめちゃ歩いた気がするけれど、念願の桜の通り抜けへやっと行く事ができて、楽しかったなぁ♪




















