犬山城でグッドウィルガイド

雑記

思うところがあって、思い切って行動を起こさない事には何も始まらないと、4月の終わりに善意通訳ボランティア団体の会員登録の申し込みをした。その後、入会ガイダンス、犬山城待機ガイドの同行研修2回を経て、正式に団体の会員となった。

先方の都合もあって、なかなか同行研修の日程を組んでいただけず、足踏み状態だったが、やっと2回目の同行研修が終了し、担当してくださった方の推挙で、正式入会の運びとなった。ところが、今度は、雑事をいろいろと抱えていたのと、旅程管理研修やら、通訳案内士団体の名古屋自主研修やらも重なってしまったため、待機ガイドソロデビューの機会を得られないままだった。

本日、ようやく、犬山城待機ガイドとしてのソロデビューと相成った。ちょっとドキドキで待機場所に向かったところ、今日は、入会ガイダンスをしてくださった方がいらっしゃっているとの事で、久しぶりにお目に掛かれて嬉しくて、それまでの緊張は何処吹く風で、お喋り絶好調だった(笑)すると、その方が、唐突に『あなた、ガイドに向いているわよ。』と一言。『お喋りだからですか?』と伺うと、笑ってらした。お調子者なもんですから、すみませ〜〜ん。『でも…私、救い難い方向音痴なんです。』と言ったら、更に笑われてしまった。でも、そんな風に言っていただいて、嬉しかったなぁ…。大きな励みになりまする。

しばらくすると、ガイド要請が入ったため、その方がガイドに入られた。お茶でも飲んで落ち着こうとしたら、遂に呼び出しがかかり、一気に緊張。お客様は、プエルトリコの方1名+日本人3名だった、日本人の前で英語を話すのは苦手なのだが、そんな事は言っていられない。プエルトリコの方は、説明を始めると熱心に聞いてくださったので、ホッとした。

お客様によっては、ガイドを依頼されても、詳しい説明を必要とされなかったり、あまり関心がなさそうにされたりする事があるそうなので、まずは出だしで様子をみる必要がある。

ソロデビューは無事終了した。報酬をいただかないボランティアガイドではあるが、報酬をいただいているつもりで、丁寧な、楽しんでいただけるガイドを心掛けていきたいと思う。