毛もじゃらバンド!?

音楽

またまたBon Joviネタで恐縮ですf(^^;;。

私がBon Joviが好きだと言うと、大抵の人は曖昧な表情をする。その表情からは、「げ、悪趣味~」というリアクションが見て取れる。でも、大体からして私は『変人28号』と思われているだろうから、別に何とも思わないんだけどね。

これは特に日本に限った事ではなく、海外でも一般的な音楽ファンからは同様の反応が返って来る様だ。以前、私が購読しているイギリスの某バンドのメーリングリストで、Bon Joviのある曲の曲調がそのバンドの曲調にそっくりだという投稿があった。実際は、どこをどうこじつけたら似てると言えるんじゃい?というくらい似ていなくて、私はこのオッサン(かどうかは知らないが…)○ホちゃう?と思ったぐらいだった。ところが、他の海外の購読者の反応と来たら、「あんな毛もじゃらバンドの曲と一緒にするな」とか、そりゃもう滅茶苦茶な言われよう。「毛もじゃらバンド」って…そりゃあ昔は皆ロングヘアーで胸毛全開、ネアンデルタール人の様な出で立ちだったかもしれないけど、今はこざっぱりして綺麗なもんよ。欧米の人って、一般的にアジア系の人種に比べたらかなり毛深いと思うんだけど、ちょっとした「毛もじゃら」ぐらい見慣れているでしょうに。

な~んて言っている私、実は昔から大ファンだった訳ではないのだ。3rdアルバムあたりから買っているぐらいのもので、毛もじゃらな事は知っていたけどただ音を聴いていただけだから、ライブを見に行こうと思った事はなかった。Jonの事だって、リードボーカルの『ウルフマンジャック』(ふ、古すぎ…)みたいなダミ声は何とかならんのか?と思っていたぐらいなのだ。

それが一変したのが2000年の夏、丁度土曜日だったという事もあって、一度ライブを見に行ってみようかなと思ったのだ。そして、この日を境に持ち前の筋金入りのミーハー魂に火が付いてしまった。この時は、S席なのにドームの5階席などというステージから一番遠い場所やないか~~と暴れたくなるぐらい、疎外感を感じてしまいそうな場所だったにも関わらず、とにかく楽しかったのである。今度こそと、2001年には念願のアリーナでライブを堪能した。そして2003年の1月には、今生では絶対に有り得ないと思っていたドームのアリーナ最前列中央寄り!!というとんでもない席で、完全に壊れた自分がいた。

メンバーも年齢を重ねて落ち着いてしまったのか、音に限って言えばデビュー当時のヘビーさは薄れてしまって、一部ではポップロックバンドなどと言われている。でも、ライブを聴いている限りそんな事はおまへんで! ちょっと古いけど、是非是非『ライヴ・フロム・ロンドン~ウェンブリー・スタジアム1995~』を一度ご覧頂きたいものです。

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