生協の白石さん
ブログを開設するにあたって、Seesaaのブログをいろいろ覗き見をしていてふと目に留まったのが、今話題の『生協の白石さん』だ。小耳には挟んでいたけれど、実際に目にするのは初めで、一気に読ませて頂いた。巷では『電車男』の次は『生協の白石さん』とかなんとか言われているらしいけれど、『電車男』には全く興味なし。某袖大掲示板に端を発した実話だと言われているけれど、な~んかフィクションっぽくて突っ込みどころ満載のデジタル仮想物語という感じがしてならないのだ。その『物語』も『大人の私』(!?)から見たら、別にどうって事もないお話だしね。
かたや『生協の白石さん』は、実存のアナログの世界。実在の白石さんは、東京農工大学の生協の職員さんだ。東京農工大学の生協には、生協に対する要望やら意見やらを書く事が出来る様に『一言カード』なるものが用意されてる。もちろん真面目に書く学生さんもいるのだろうけど、オチョクる学生さんがいるのは世の常だ。普通だったらそのようなイタズラ擬きは黙殺されてしまうのだが、どんなイタズラ書きにも抜群のユーモアで真摯に切り返してくれるのが白石さんなのだ。メールやネットの掲示板などの無機質な世界とは異なり、手書きのメモというのも大きなポイントなのかもしれない。達筆でサラっと書かれたメモから白石さんの暖かい人柄が伝わって来る様な感じがして、未知の人であるにもかかわらず、何となく親しみを感じてしまうのだ。あのメモにはそんな魔力(!?)がある。ご多分に漏れず、『生協の白石さん』も早速書籍化されて既に店頭に並んでいるそうだ。白石さんの性別は一応不明という事になっていたけど、これで明らかになってしまったんだろうな。(私の予想は30代の男性)
こんな人、会社の同僚にいて欲しいなぁ。『白石さんと一緒に働きたいので、私を生協で雇って下さい。』と一言カードに書いたとしたら、さて、何と言うお答えを頂けるかな…(笑)。
今日の白石さんのコメントも冴え渡っています。本の印税が沢山入って白石さんが単車を買えます様、お祈りさせて頂きますね。
(『がんばれ、生協の白石さん!』『単位が欲しい』を参照下さい。)





