ナナへ

ナナ

ナナがいなくなって、もう5年になるんだね。時間が経つにつれて、だんだんナナの可愛い声や仕草を忘れてしまうんじゃないかって、心配してしまうんだ。そんなの嫌だから…。

時々、モモにナナの話をするとね、モモは、目を細めてじ~っと耳を傾けているんだよ。「な~ちゃん」っていうのも覚えてしまって、時々、「な~ちゃん」って言っているんだよ。ナナがいてくれたら、きっとモモのいいお兄ちゃんになってくれていたよね。

いつかその日が来たら、皆で一緒に遊ぼうね。

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