お絵描き始め ~お手軽スケッチ入門編~

雑記

好奇心が旺盛なクセに、継続性に著しく欠ける私めが、珍しくキチンと最後までやり通すという奇跡を起こしたexclamation×2 って全くもってそんな大層な事やおまへんのやけど…あせあせ(飛び散る汗)

或る日、いつも新聞の1面の下に掲載される本の広告に目が留まった。その本というのは、『15分スケッチ練習帖』~基礎ドリル編~

今は亡き父方の祖母は、当時には珍しく美術学校を卒業した人だった。絵も描いていたが、ちぎり絵をある程度まで極め、その作品が毎月某業界誌の表紙を飾っていた時期もあり、個展も開いたぐらいの人だった。なのに、その孫の一人である私ときたら…見事な劣性遺伝の炸裂たらーっ(汗) 母方の強力な不器用遺伝子に完全にノックアウトされてしまったものと思われる。父方の従弟妹達の中には、祖母の遺伝子を素直に受け継ぎ、油絵を習ったり、漫画を得意とする者もいたというのに…全く!! ウチだけよ、ダメなのはもうやだ〜(悲しい顔) アレルギー体質なのは、バッチリ祖母譲りなのにさふらふら ともかく、私は子供の頃から絵を描いたり物を造ったりなんていうのは大の苦手で、我ながら実に情けなかったものだ。

遠方のため、祖父母の家には年に1度遊びに行くぐらいだったが、その度に祖母が制作したちぎり絵を見せて貰い、その素晴らしさに圧倒されたものだ。確か高校生ぐらいの時だったと思うが、祖母がちぎり絵の手ほどきをしてくれるとの事で、もう少し泊まって行きなさいと言ってくれた事があった。習いたいのはヤマヤマだったが、祖母には申し訳ないと思いつつも、さすがに気が退けてしまって口実を作って断ってしまった。祖母はガッカリしたに違いない。でも、もし教えてもらっていたら、もっと祖母をガッカリさせていたに違いないという自信があるたらーっ(汗)

そんな経緯もあって、自分自身は、基本的に描けるものなら絵を描きたいという気持ちは強いのだ。だけど、下手だもん…描けないんだもん…仕方がないよって完全に諦めていた。そんな私だからこそ、見事にこの本のキャッチコピーに釣り上げられてしまったのだ。ひょっとしたら、ひょっとして、私みたいなんでも『絵モドキ』が描けたりするのかしらん…。○ma○onのカスタマーレビューを見たら、ますますそんな気にさせられて、即購入してしまった。下描き用に2Bの鉛筆を買い、いつ買ったのかも分からない様なノーブランドの12色の色鉛筆を引っ張りだして来て、いざ挑戦ダッシュ(走り出すさま) 本のお手本と注意事項を見て、まずなぞり描きをする。次に、本に設けられたスペースに、鉛筆で補助線程度の下描きをした後に、直接ペンで描く事になっている。とてもじゃないけれど、下手なのを本に直接なんて描き込めないから、安いスケッチブックを買って来て、同じぐらいのスペースの仕切り線を引いて描く事にした。

これね、一応15分スケッチという趣旨なんだけれど、私の様な下手っぴ~には、補助線のみの下描きでいきなりペンで描くなんていう芸当は出来ない相談なのよ。なので、本でなぞり描きをした後に、スケッチブックの方にまず鉛筆で簡単な補助線を引き、その後鉛筆できっちり下描きをした後に、初めてペン描きをするなんていう事をやった後に、お手本と同じ様に色鉛筆で彩色しているから、とてもじゃないけれど15分じゃ終わりまっしぇ~~ん。これじゃあ15分スケッチの練習にならんぜよ…あせあせ(飛び散る汗) なんだけれど、15分で描くのが目的じゃないから、これでいいのだるんるん

肝心な絵の出来映えはというと、お手本見てガッカリの割にはちょっとはらしく描けているのもある様なない様なという完全な自己満足状態ではあるけれど、結構楽しいから、これでいいのだるんるん そんなこんなで1冊終了。現在、その続編!?の『15分スケッチ練習帖』に挑戦中。こっちはちょっと基礎ドリルに比べて誤摩化しが利かない感じ…。でも楽しいぞるんるん

ハッexclamation もしかして、私の中の祖母のDNAが…exclamation&question

って…ないない母親のお腹にいる間にちょちょ切れてしもてますあせあせ(飛び散る汗)

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