バックオーライ
先月の上旬、そろそろ換羽が終わりそうな時に突然体調を崩したモモ。病院へ連れて行き、しばらく通院及び投薬治療を続けた結果、何とか元気になってくれて、ホッと一息。こういう場合、何と言ってもすぐ近くに信頼出来る小鳥専門の病院がないというのが一番の困り物だ。犬猫病院は近辺にゴロゴロしているというのに…。
鳥飼いの間で評判の高い、小鳥専門の病院があるのは知っていたけれど、そこはウチからだと片道2時間近くかかりそうな場所なのだ。具合の悪いモモを、ガタゴト4時間も車で揺られる状態に置きたくないし、診療も予約制らしいので、すぐに診て貰えるかどうかも分からない。考えあぐねて、以前ナナを連れて行った事がある病院に、そ嚢検査をして貰えるかどうか尋ねたところ、自信が無いとの返事だった。その代わりといっては何だけど、ウチから車で50分程の所にある動物病院を教えて頂いた。モモはお陰様で元気になり、道が混んでいたりすると1時間ぐらいかかってちょっと遠いけれど、万一の時に連れて行ける病院も見付かってやっと安堵した様な次第だ。
とにかく、普段は昼寝などせずヤンチャでやりたい放題の暴れん坊将軍が、すぐに目を閉じて背中に首を突っ込んでじっとしているのを見るにつけ、心配で心配で堪らなかった。生態系上の弱者である小鳥は、少々体の具合が悪くても、本能的にそれを隠し元気を装ったりするものだ。それ故に、具合が悪そうな素振りを見せるというのは、隠す事が出来ないぐらいに具合が悪いという事なのだ。犬猫なんかでもそうだけど、どこが痛いとか、ここが苦しいとか訴える事が出来ないのだし、こちらにもそれを察してやれる術も無い。しんどいんだろうに…可哀相に…と様子を見ながら、ついつい涙目になっていた。
随分心配したけれど、元気になってくれて本当に良かった…と安心するも、またしても換羽が始まった様なのだ
しばらくの間、十分気を付けてやらないといけないなぁ。
と思いつつ、元気になったモモの様子をよ~く見ていたら、バックするんですよ、この子
こんな子初めて![]()





