王者復活
芝の王者が帰って来た。76年ぶりのイギリス人プレイヤーの決勝進出で、ウィンブルドンのセンターコートは異様な熱気に包まれた。あたかも敵地に単身乗り込んだみたいな状況の中で、フェデラーが第1セットを落とした時は、少々ハラハラしてしまったが、王者はそんな事では揺るがないのだ〜。
その後、冷静にゲームを進め、第2セットを取り返した。第3セットの降雨による中断後、本領発揮の多彩な技を繰り出したフェデラーが、ブレイクに成功した時点で、『よっしゃ〜、貰った〜
』とフェデラーの勝利を確信した。
サンプラス、レンショーと並ぶ、ウィンブルドンでの歴代最多の7回目の優勝と共に、世界ランキング1位に返り咲き、1位の通算在位期間がサンプラスと並ぶ史上最長286週になるのだ。しかも、このところランキング1位を保持し続けたジョコビッチを準決勝で破った上での復活ときちゃうから、天晴れだ。王者の復活に、思わず真夜中に快哉を叫んだぴぃでおます
表彰式も、インタビューもしっかりと見届けた。対戦相手のマレーも、地元の熱狂ぶりに押しつぶされる事なく善戦し、インタビューでは、まず勝者を讃えた。よい子じゃ(笑) しかし、地元の熱狂ぶりは凄かった。キャメロン首相までもが応援に駆け付けていたもんねぇ。(突然、ガムを噛み噛みしているおっちゃんがアップになって、ん!?どっかで見た顔…首相じゃんってな感じ。)
余談だが、関係者席にいたフェデラーの双子のお嬢ちゃん達が可愛かった。目がお父ちゃんそっくりで、なかなかのお茶目さん達の様である。
閑話休題…王者フェデラーの復活で、ますますテニスが面白くなって来た。
おめでとう、フェデラー

眠い…





