カリグラフィーその後

雑記

1月に、『趣味のカリグラフィーレッスン』の創刊号を購入したものの、実はその後、完全な放置状態だ。

創刊号には、一応つけペンのペン先、ペン軸とインクがセットされており、テキストのほうもスタートガイドと称して、ペンの持ち方とか、線の書き方とかの説明もある。ところが、実際に文字を書いてみるという事で紹介されているのは、ファンデーショナル体という書体で、私にとっては正直イマイチ興味が持てない書体なのだ。

この分冊百科は、100号まで続く訳で、当然それを購入させたい訳だから、最初から美味しいとこを持って来る筈がない。でも私がやってみたいのは、正にその美味しいとこ取りな訳だから、気が乗らないのというのもある。

昔からカリグラフィーに関心があって、習ってみたいとは思っていたけれど、本格的にやるとなると、道具も一通り揃えなければならない。『趣味のカリグラフィーレッスン』のCMでも使われていた傾斜台とか、結構いろいろと必要になって来る。それを全部用意して、通信講座なりで習うとして、果たしてこの一日坊主が続けられるどうか…。まぁ、無理でしょう(笑)

それでもやっぱりちょっとかじってみたいと思ったら、独習本が良いかもしれない。例えば、カリグラフィーの基本書体(イタリック・ゴシック・カッパープレート)を学べる、カリグラフィー入門独習ブックあたりが良さそうな感じだ。取り敢えずイタリック体だけをまなびたいのであれば、 はじめてのカリグラフィーLessonというのもある。

また、私なんぞは、つけペンだと扱う際に手がインクで汚れてしまうのがちょっと嫌だと思っていたり、粗忽者ゆえに、使い慣れないインク瓶を引っくり返してしまったら大変とか、余計な心配までしたりする。そんな私にピッタリなのが、万年筆タイプのカリグラフィーペンかもしれない。所詮お遊びだしね。

こんな風に、さらっと書けたら素敵だなぁ…。

このペン自体も素晴らしいんだけれどね。