モモへ
モモが虹の橋へ旅立ってから、もう3年。
あれ以来、秋になると、モモの辛かった闘病を思い悲しい気持ちになる。毎週の病院通いと毎日の投薬は、モモにしてみれば、さぞかし怖くて嫌だったんだろうと思う。それでも、未だにモモに何もしてやれなかったという気持ちになるの。モモは、私に沢山いろいろな物を残してくれたのにね…。
モモが、あんなに大好きだったミカンを差し出しても、いらないと横を向いたのが可哀想で悲しくて、未だにミカンを食べる気にはなれないでいるんだ…。
でもね、モモの事を忘れない様に、楽しかった日々の事を沢山思い出す様にしているよ。
必ずまた、虹の橋で会えると信じて、その日が来るまで…。





