プレゼント
今日の新聞に入っていたユニクロのチラシに、『クリスマスにぴったり プリントフリース! ギフトにおすすめ¥990』とデカデカと印刷されているのが目に留まった。
クリスマスプレゼントとして、ユニクロの特割りのフリースを貰って喜ぶ人はいるのだろうか!? って、余計なお世話なんだけれどね。
自分自身は、人に贈り物をするのが結構好きな方だと思う。押し付けの様になってしまってはいけないのだが、自分もワクワクしながら贈り物を探すのは、結構楽しい。
出来るだけ喜んで貰えそうな物を選ぶ様に、心を配ってはいるつもりなのだが、受け取る側が全く関心のない物だったりする事も多々有る訳で、その辺りの案配が難しい。
また、選んだ物が値段の割に小さくて見栄えのしない物だったりすると、何だか申し訳なくて、"嵩を増やすために"(笑)、他に数点何かくっ付けてみたりする事もある。それでも、そういうオマケの様な物にも、一応気を遣っているつもりだ。
贈り物が恒例化してくると、だんだん何を贈ったら良いのか分からなくなってしまって、頭を悩ませる事もある。だからと言って、心積もりの予算程度になる様に、いろんな物を適当に見繕って、品数で体裁を整えるなどという事は、クリスマスとか、特別な日のための贈り物としては、避けたいところだ。気持ちのかけらもない、単なるやっつけ仕事になってしまうから…。
毎年贈っているし、自分も貰っているから贈らないわけにはいかない、贈らねばならない…。もし、そんな考えが頭を過ったとしたら、最早それは、相手を思う気持ちによる自発的な行為とはほど遠い、義務になってしまっているのだと思う。そういうニュアンスは、微妙に受け取る側に伝わるものだ。
ふと、そんな事を思ったら、心さえこもっていれば、『ユニクロの特割りのフリース』のクリスマスプレゼントは、有りでしょ(笑)






