テンションがた落ち
多分、これが最初で最後だろうと、結局行く事にしたBOSTONのライブが一週間後に迫っているのに、テンションが上がるどころか下がる一方だ。
Bradの不在は、どうすることも出来ない。しかし、代わりのリードボーカルは、高音パートを歌えない上、やたらステージ上をクマみたいにウロウロして何だかなぁ…。そんなこんなで、YouTubeにアップされている映像をいろいろ観ているうちに、高音パート担当のDavid Victorがなかなか良くてお気に入りになったので、ライブ当日は、Davidだけを観ていようと決めたのだった。
ところが…である。7/3のGilfordのライブを最後に、そのDavidが姿を消してしまったのである。一体どうなっちゃってるの!?とぐぐった結果、DavidはBOSTONを脱退してしまったらしいという事が判明した。そんなバナナ…。Davidのパフォーマンスだけを楽しみにしていたのに…。
David自身のオフィシャルサイトがあるので、マネージメントのアドレス宛に、本人に読んで貰えたらいいなぐらいの軽い気持ちで、過日思い切ってメールをしてみたのだった。すると、翌日の朝、まさかまさかの御本人様からの返信が届いていて、ビックリしたのなんのって…。
ちゃんとメールを読んでくれて、一つ一つの事柄に対して丁寧にコメントを返してくれていた。その内容については、ここでは差し控えるが、リードボーカルのクマ(笑)に対してのさり気ない心遣いも感じられて、なんて良い人なんだろうと、もう大感激なのである。
なのに、来週その姿を観る事は叶わないんだよねぇ…。ガッカリだ….。
因みに、Davidは、1996年にVelocityというバンドを結成し、"Impact"というデビューアルバムは、日本でもリリースされている。David曰く、『(当時)日本にも行きたかったが、アルバムが4,000枚しか売れなかったから…。』って、全く無名の新人で、4,000枚売れたっていうのは、知る人ぞ知るというバンドだったのだろうか。残念ながら、私は知らなかったでありまするよ…。もし知っていたら、ファンになっていたぞ。80年代のハードロックを彷彿とさせるメロディーラインは、正に私のツボだもん。





